4年に一度の閏(うるう)年。 基本的に西暦が4の倍数の年はうるう年です が、100の倍数の時はうるう年にならず、 だけど、400の倍数の時はうるう年(最近だと2000年)だそうです。 地球の公転が365日×24時間よりちょっと多い時間で太陽をの周りをめぐるために閏(うるう)日を入れた年が閏年。 閏秒は地球の自転が一定ではないために入れられる秒で、最近だと昨年2015年7月1日に1秒「○○:○○:60」っていう60秒目が入れられましたね。 で、「閏(うるう)」ってなにかなとおもって調べてみると、「潤(うるお)う」と同じような意味らしいです。 「余裕がある」 さんずいの潤うは水に余裕があって、水分を保っているとか、恩恵があるとか、経済的に余裕があるとか。 今日は閏日、余裕の一日。 なんだかちょっと得した気分です。 今朝の馬場町は朝から雷がなって、雨が降って、田畑は文字通り「潤」っています。 □■───────── クサツパイオニアファーム http://www.pioneerf.co.jp/ ─────────■□
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